当院は、千葉県では徳洲会グループ5番目の総合病院であり、これまでの徳洲会の良き伝統である救急車を断らず、患者様一人ひとりを大切にするという基本姿勢をしっかりと継承しつつ、日帰り手術などの専門性、リハビリ、透析センターなどの慢性疾患、最新高度医療機器を用いた各種健康診断、最新の薬剤研究に寄与する治験センター、西洋医療一辺倒ではない東洋医学との調和など、気軽に相談できる地域のホットステーションとしてお役に立ちたいと考えています。要約するなら、専門性を備えた家庭的な温かい医療サービスを提供する病院を目指します。
また、地元医療機関との連携を深めながら、地域の開業医の先生方が自信を持って紹介していただき、患者様が一貫した診断治療を受けられるシステムを構築したいと思います。平成19年度から臨床研修病院としての若手医師の育成に力を入れ、また新たに導入される特定健診にも力を入れる決意です。
私は、大学病院、市中の小〜大規模病院で麻酔科、内科、救急総合診療科の臨床医かつ指導医として従事してきました。またインドネシアをはじめとした4つの途上国で技術援助や医療支援活動を10年以上続けて参りました。当院は、この様な私の経歴をふまえ、災害および国際医療協力が将来行えるよう準備、教育をしていきます。
昨今世界中で地震や津波などの自然災害が多発していますが、このよう「生命」を脅かす種々の事象に対し、人的援助および研修・研究にも力を入れる基幹病院を目指します。具体的にはNGO(JFSA)と連携しパキスタンのスラム街の子供たちの健康管理にも大学病院と共に取り組む予定です。さらに、NPO法人 TMAT(徳洲会医療救援隊)における「災害救援と国際協力」の研修コースであるベーシック及びアドバンスコースの設立、運営にも力を入れています。
また当院は成田国際空港にも近く、災害や感染症・熱帯病などの防波堤をしての役割を果し、地域の皆様を国際的な疾病のうねりからお守りできる「かかりつけ病院」として信頼されるよう努力して参ります。
- 生命を安心して預けられる病院
- 健康と生活を守る病院
理念の実行方法
- 年中無休・24時間オープン
- 入院保証金・総室(大部屋)の室料差額冷暖房費等一切無料
- 健康保険の3割負担金も困っている人には猶予する
- 生活資金の立替・供与をする
- 患者さまからの贈り物は一切受けとらない
- 医療技術・診療態度の向上にたえず努力する
原野 和芳
| 昭和36年11月 | 福岡県 生まれ |
| 昭和62年 3月 | 福岡大学医学部卒 |
| 平成17年11月 | 四街道徳洲会病院 院長 |
資格
- 麻酔科標榜医・専門医
- 内科 認定医
- 日本家庭医療学会 指導医
- 日本旅行医学会 認定医
- 日本抗加齢医学会 専門医
- 人間ドック学会 認定医・専門医
- 人間ドック健診情報管理指導士
- 臨床検査管理医










